2011年11月2日水曜日

経緯

いつも頭のどこかにあった不妊治療。


2009年の5月に一度、妊娠のごく初期に流産。
その後少し休んで、また、市販の排卵検査薬を使ったりしながら様子を見ていたけれど、妊娠には至らず。

35歳までに妊娠/出産できれば、という淡い希望があったけど、無理かなあ、と思いながら過ごす。
積極的に不妊治療する、ということは、この頃は考えていなかった。


2010年10月末の婦人科検診、HPV(子宮がん検診)では、特に異常なし。
生理周期も安定していて、健康状態にも特に問題なし。
妊娠を望んでいる場合、次に検査するとしたら、卵管造影検査(HSG:HYSTEROSALPINGOGRAM )と言われる。同時に、”子供ができない原因の半分は男性側にある”との話があって、精液検査用のコンテナーと検査手順の説明書きをもらう。


2011年2月初旬、卵管造影検査(HSG)を受けるも、こちらも異常なし。

この検査の時から、自分のカルテに"infertility"の記載が。
初めてそれを知ったのは、検査の少し後に、かかりつけ医(Primary care physician)に体調不良か何かで受診した時。
問診で、”infertilityの薬は飲んでる?何か治療してる?”と訊かれて、"infertility"の意味を知らなくて”それはなんでしょう?”と訊いたら、iPhoneの英日辞典で訳して見せてくれた。不妊症。
軽くショック。
ぺたっと、”不妊”という名札を胸に貼られた気分。
いや、まあ、そうなんだけどさ。薄々気づいてはいたけどさ・・・・とちょっとヤサグレる。

で、また誕生日を過ぎ、だんだん、不妊治療、ということを考え始める。
でも、まだ、決めかねたまま、秋。

ある日、彼(主人)に、焦りや不安、心のもやもやしてたものをぶちまける。
9月末に彼も一緒の一時帰国と旅行を予定していたので、それが終わったら、不妊治療について考えようと言ってもらって、ふうっと落ち着いた。
良い人だ~と、彼のポイントが上がった一件。

で、楽しく旅行に行って帰ってきて、今回も妊娠していないことがわかる。
がっかり。

原因がわからないというのが、また、嫌な感じ。
彼に精液検査を受けて欲しい、と話す。それで、もし問題があったら、それはそれで諦めがつくから、と。快諾してくれる。病院と自宅が近いので、自宅で採取し、すぐに病院のラボに持っていった。
結果は、異常なし。


不妊治療、どうするか決めかねながら、でも、人工授精はしてもいいんじゃないか、という方に気持ちが行き始める。
”38歳”という壁がある、というのを読んで、まずはコンサルテーションを受けよう、と決める。

で、今日。ドキドキしながら予約の電話を入れる。
予約がとれたのは翌月、12月13日。8日でも可、と言われたが、彼と一緒に受診したかったので朝一番の時間がとれた13日で予約を入れてもらう。
緊張していたせいか、いつも以上にスタッフの対応が優しく感じて、電話が終わって、ほっとひといき。

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