2012年2月27日月曜日

Restart

残念ながら、今回のAIHでは妊娠には至らず。
また、来月、再挑戦。

主治医に連絡をする際に、抗精子抗体検査に興味がある旨を伝えた所、"専門家の間でも有効性が議論されている。値が一定しない。検査の結果で、治療の流れが変わることはない"との返事がきた。

抗精子抗体」というのは、女性側が精子を異物とみなして反応してしまうもの。
花粉アレルギーと同じ原理。(だと思う)

この抗体を持っていて、かつ、値が高い場合、人工授精でも妊娠率は低くなる。その反面、体外受精で妊娠に至った場合、妊娠継続率(つまり、流産せずに出産にいたる率)が上がる。…と、ネット上に書かれていたこと、参考にさせてもらっている こちらのブログで読んだことで、とっても気になっていた。

同じパートナーと長く関係を持っていれば、それだけ抗体もできやすいだろうし、私自身がアレルギー持ちなので、もしかした精子に対しても抗体を持っている可能性があるかな、と。

セカンドオピニオン、ということで、頼れる友人にメール。
詳しく説明してもらって、納得。
抗体の有無を心配するなら、抗精子抗体検査よりもフーナーテスト、ということで、こんどのAIHがうまく行かなかったら、考えてみようと思う。

2012年2月15日水曜日

AIHしてきた。

無事、初めてのAIH(人工授精)終了。

午後の予約で、30分前には精子の入った容器を届け、そのまま待合室で待機。
予約時間よりも少し早めに看護師さんに呼ばれて、診察室へ。
いつものように、下だけ、紙製のシーツを巻きつけた格好で診察台にのり、血圧を測ってもらう。

昨日の注射はどうだった?大丈夫だった?と訊かれたので、うまくできたよー。思ってたよりも痛くなかった!と報告。
今日が初めてのAIH、ということで、”うまくいくといいわね!”と励ましてくれる。

その後、看護師と入れ替わりに、器具の先に細いチューブ状のものがついたのを持って、医師が来室。
精子の状態はとてもよかったですよ、問題ないです。と言われて、ああ良かった、と嬉しくなった。
以前の検査で何の問題もなかったから、不安があったわけじゃないんだけど。

そして、施術。
器具を入れて、”少し痛いかもしれませんが、ごめんなさいね”と気遣われた割には、それほど痛いわけでもなく、違和感がある位。時間も数分。
その後、横になったまま10分ほど待って、終了。待っている間、することが無いので、横にあったベビー雑誌を見てました。

少し出血するかも、と言われた通り、あとで少し出血したけど、これはふつうの事で心配ないとのこと。

待合室で待っててくれた彼に、どんな感じだったかを話したら、”精子の状態が良い”というところにすごく反応してた。”良い状態の精子だけを特に選り分ける”というのが、よくわからなくて不思議らしい(笑)

とりあえず終わってほっとしたので、ケーキ!ケーキ!と催促して、お茶して帰りました。
さあ、どうなるかな。

2012年2月14日火曜日

2ヶ月目

すっかり記録が途絶えてましたが、今月もAIHの流れに載っています。
写真は、Ovidrelとそれを筋注するのに必要な一式。

生理開始後3日目からクロミッドを服用。今回は1日2錠。
13日目に超音波検査へ。
今回は、先月と違って、いつもの主治医なので安心感あり。
超音波検査では、内膜の厚さは十分、卵胞は右に約15mmと約17mmのふたつ、左に約21mmのがひとつ。ほかは小さいのが1、2個。
左のは十分大きくなってきているので翌日に人工授精をしてもいい感じだが、右の約17mmのも気になる、ということで、一日置いて行うことにした。それが明日。

今日は、それに備えて、排卵を促進させる効果のあるOvidrel(0.5ml)を注射。
この注射、自宅で自分で打つことも可ということで、やり方の説明を受けて、一式お持ち帰り。
出来なければ、病院で看護師さんがやってくれるとのこと。
できるのか若干不安だったけど、やってみたら、思ったよりも簡単。


箱の中には、こんな感じで薬剤入りの注射器が入っていて、密閉された容器を空け、キャップを外して、針を上に向けて空気を抜く。
お腹か腿がやりやすいということで、腿に筋注。
消毒してつまんで、斜め45度で針を刺して、薬剤を注入。
痛みもそれほどないし、スムーズだった。痛くない注射針の開発についてのテレビ番組を思い出した。

明日の午後、IUI(Intrauterine insemination:子宮腔内精子注入法)で人工授精。
私の予約時間の30分前に精子を届けることになっていて、彼はお昼過ぎから休みを取る予定。