超音波検査(Ultra Sounds)のため、病院へ。
普段、あまり待たされることはないのだけど、珍しく50分程待たされる。
もしかして、忘れられてるんじゃないかと心配になってきた頃、超音波検査の機械をゴロゴロと押しながら、先生登場。
私の主治医が家庭の事情でお休みをとっていて、今日の先生は代診。
”今日、超音波検査をして、卵胞が十分に育っていたら、明日IUI(intrauterine insemination:子宮腔内精子注入法)をします”とのこと。
主治医からは、”IUIの日程は超音波検査の結果次第”と言われていたので、具体的に"明日”と言われてびっくり。
検査が始まってすぐ、院内スタッフのIDを下げた私服の女性が部屋に入ってきて、医師と一緒にモニターを見始める。超音波検査をどんなふうに行うかを見学に来たようで、彼女に向かって、医師が、"このスイスチーズの穴の部分みたいに見えるのが卵胞で…"と説明を始める。
ちょっと、こんな格好で、よくわからない人に同室にいて欲しくないんですけども。それに、スイスチーズってなんだ。確かに似てるけどさ。と思いつつ、何も言えない小心さ。
でも、さすがに、ここは私に説明すべきでしょうと思って、モニターを覗きこむように姿勢を変えたら、私に見えるようにモニターを動かしてくれた。
卵胞は片方に2個、もう片側に1個。計3個見えていたけど、どれも10~13mm程度。
”これだと、明日のIUIはできないので、次のサイクルで再チャレンジだね。性行為は行なってもいいですよ。次回はクロミッドを2錠に増やしましょう。”とのこと。
そんなにあっさりと、次回、と言われるのが納得いかず、”もし3日か4日待ったら、卵胞が育ちますか?どうですか?”と訊いてみた。
そしたら、”そうだね、じゃあ、金曜日に予約をとって。喜んで再検査するよ!”だって。
そういうわけで、再度、検査に行ってきます。
//////////////////////////////
ちょっと愚痴っぽくなるけど。
今回の受診、何かと納得が行かないことが多かった。
遅れたことは仕方がないとして、予め紹介されることもなく検査に同席した人がいた事、検査の際にこちらに説明するという姿勢が見られなかったこと、再検査についてこちらが言わなければ提案されなかったこと。
求め過ぎなのかなあ。
こちらも事前にある程度の知識を持って、こういう場合にはこうしたい(今回の場合ならば、今の段階で卵胞の成長が不十分なら、3,4日後に再検査したい、とか)という要望を持って診察に望んで、主張しないといけないのかな、と。
やっぱり、アメリカってaggressiveに自己主張しないとやっていけない場所なのね、と、がっかりしてる自分がいて。
アメリカってそういう場所だけどさ。
特に医療現場においては、専門家が知識や技術を提供し、患者と共に方向性を話し合い、最終的には患者が決定権を持つ、という場所であるべき、という希望や期待が私の中にあるんだなあということを再認識。
一つ一つは小さいことだったと思うけど、ジワジワと確実にダメージをうけて帰宅。
これは景気付けが必要でしょう、と思って、夕食は近所の寿司屋へ。
やっぱり、美味しい物って、気持ちを上げるよね。
あと、パートナーである彼が、気持ちを察してくれているということも。
0 件のコメント:
コメントを投稿