"Same sex couples should be able to get married”
オバマ大統領が、現職大統領として史上初めて、同性婚を認めることを明言しました。
San Francisco在住の方のブログで、同性愛、同性婚に対して、アメリカでどのように扱われてきたか、扱われているかが、分かりやすく紹介されています。
同性婚について、個人的には賛成の立場です。
あまり違和感はありません。
法律的にも異性婚のカップルと同様の権利を保障されるべきだと思っています。
が、同性婚のカップルが養子を育てるということについては、違和感があります。
なんでだろう?
オバマ大統領の発言以来、それについて考えていました。
結婚は良くて、なぜ、養子はだめなのか。
まず考えたことは、同性同士のカップルから子供が生まれることはないということ。
生物学的に不可能なわけで、それなのに子供を育てるというのは違うのでは、と思いました。
でも、それは不妊症で子供ができない異性カップルも同じですよね。
じゃあ、異性カップルが養子を迎え、育てるということを考えてみたら、どうか。
正直な所、異性カップルの養子縁組は、同性カップルのそれよりも、受け入れられる余地があるような気がします。受け入れる心の面積が若干広い。
たぶんね、ひとつには、同性カップルの子育てには馴染みがないけど、異性カップルの子育てはどこでも見られる風景だからという理由がある気がします。
うまくイメージができるかどうか。
でも、異性カップルの場合であっても、諸手を上げて賛成という風にはならない。
子供を欲しがらない親もいるし、事情があって育てられない場合もあるし、血が繋がっていなくても大事に育てたいと思う親もいる。生物学的な親が子供にとって理想的な親とは限らない、というのはわかっているつもりですが。
きっと、私は、なんだかんだといっても、どこかで”異性が結婚して、二人の間に生まれた子供を育てていく”ということが一番正しい、というか自然なことだと思っているのでしょう。
”愛しあう二人が一緒に人生を送っていく”というのも、当たり前に大切なことだと思ってもいるのでしょう。
子育てと結婚は、別の次元のものとして捉えているのでしょう。
ちなみに、養子縁組ですが、うちはまだ子供がいなくて、これからできるのかどうか分からないけど、今のところは考えていません。
いつだったか、まだ、不妊治療を始める前か始めた頃だったと思うんですが、彼が”養子縁組は?”と言ったことがありました。”同僚の人で、何人か、養子をもらって育てている人がいるよ”と。
私はそれまで養子については考えたことがなかったんですが、パッと出た答えは”子供がほしいんじゃなくて、二人の遺伝子を引き継いだ子供が欲しい”でした。
ほとんど脊髄反射的な応答だったので、多分、私の本心なのでしょう。
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